kantakuのピアノ日記♪マリオピアニストへの道

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zoom RSS ピアノ脱力論41 腱鞘炎予防11 なぜフィンガーウェイツの説明書に腱鞘炎の危険性の説明がないのか?

<<   作成日時 : 2007/04/21 01:30   >>

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楽譜店にて、私は指につけるおもりのチラシを見かけました。
10本の指にそのおもりを指輪のように装着し、練習すると
上達する、などと甘い言葉が書いてあります。
今からこの指の重りの危険性を説明しましょう。
私はこの商品に文句を言う権利があります。
なぜなら私はこの商品を購入した消費者だからです。

正直、買いたくありませんでした。
とんでもなく高いのです。諭吉先生1枚以上ですから。

別に「俺は客だ」とふんぞり返る気はありませんが、
消費者の目から記事を書きたいと
思ったので、多少懐が苦しくなりますが、
これもピアノ研究のため・・・

私は指を鍛えることに否定的です。
指の筋力をつけるために
この器具を使う方もいらっしゃるようですが、
私はいかに指の力を使わないでピアノを
弾くかを考えているのです。

私は指を鍛えるためにこの指のおもりを
購入したわけではありません。
腱鞘炎患者を増やすだけの道具だと
思っています。


腱鞘炎に悩む人がゼロになって欲しいと
常々願っている私にとっては
はっきり言って無用の長物です。

それなのになぜ購入したのか?

この製品の説明書にはどのような
ことが書いてあるのだろうか?
腱鞘炎の危険性を
どのように説明しているのだろうか?

それが一番の購入理由です。
説明書とDVDが付いていました。

がっかりでした。
腱鞘炎の危険性について全く説明がない。
載っていたのは
退屈そうな指の体操の手順だけでした。


また、この器具を推奨する某書籍というか
解説書のような本も買ってみましたが、
これも同様、腱鞘炎の危険性ついて説明がない。
これは大問題です。信じられません。

そんなことを書いたら売れなくなるから
という悪意すら感じました。

この某書籍に書いてあるのは
ピアノが弾けないのは
指が弱いせいだ。4・5の指を鍛えよう
指の力がつけばいろんな曲が弾けて
ピアノが楽しくなる
という趣旨のものであった。

私がこのような意見に大反対なのは
今までの脱力論で述べたとおりである。

というわけで、しばらく
指に重りをつける練習について
語りたいと思います。

腱鞘炎予防を研究するにはやはり
この問題は避けられません。

今回、記事を書くにあたり、
商品名を出すかどうか迷いましたが、
説明書の薄っぺらさに腹が立ったので
タイトルに商品名を出すことにしました。

私は指に重りをつける練習は
危険すぎるので、今すぐやめるべきだと
考えています。その方針は変わりません。

続く。

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コメント(26件)

内 容 ニックネーム/日時
kantakuさん、こんばんは♪
研究のため商品を購入されるとは。。
素晴らしく研究熱心ですね◎
私はここまではできません。。頭が下がります

>そんなことを書いたら売れなくなるから
これはそのとおりかと。。別にこの商品にかかわらず、販売する側の意識はその程度だと思いますよ〜

そうそう、脱力論やっと読み終わりました◎
井桁崩し奏法まで拝見して私の弾き方と同じ動作があるな、と発見しました
打鍵時に手首が上がる+上腕を外側に広げる
という所です
この動作は昔からよくやっていました。。
もっともそのせいか幼少期の楽譜には
”手首を上げないで”とか”肘を張らないで”
とか書かれているのですけどね。。
この奏法、私にとっても楽なのですが
強弱がなかなかうまくつかないんですよ。。
kantakuさんはどのように強弱つけられますか?
neko
URL
2007/04/23 20:28
nekoさん、読んでいただいてありがとう
ございます!

強弱のつけかたですが、
今考え中の記事を大まかに書いてみます。
打鍵に関しては
「回転」「上向き」「同時」
この3点が重要と考えています。

回転動作はテニスのボールを打つとき
押すように打つより、
コマのように回りながら打つと
速い球が打てるという経験から
生まれたものです。

そして上向きですが、
腕全体を持ち上げると
軽い状態が作られます。
重いものは動きにくいですが、
軽いものは速く動きますよね。

この状態上向きで軽い状態を作りつつ
回転動作を同時に行うことで
指を速く動かすことが可能になり、
フォルテシモが簡単に出せる
と思います。

続く
kantaku
2007/04/25 03:19
逆にピアニッシモは
腕の重みをそのまま乗せるという感じですね。
重いものはゆっくり動きますから。

ホロヴィッツ先生の巻き込み奏法や
手首から手前に折り曲げるように
弾くプロのかたはたくさんいらっしゃいます。

指や手首を手前に引き寄せる、
もぎ取る感じで回転してみて下さい。
回転動作の重要性に気づいてからは
私はフォルテシモが苦手と
感じたことは一度もないです。
kantaku
2007/04/25 03:20
フィンガーウェイツで検索してたどり着きました。まだ購入していないのですが、記事を読んで迷ってしまいます。

私は離鍵を早くしたいのです。指を上げる筋肉をつけたいのです。
ドイツで上へ上へということをレッスンでいわれました。閉めると開くとドイツ語で言われました。開く、指をパーに開く動き、大切みたいです。
MariO
URL
2007/04/26 16:32
こんばんは♪ ごぶさたしておりましたm(_ _)m

腕に重りを付けるのって、よくないんですね〜Σ(´д`;*)
自分も以前、通信販売かなにかで見かけた事はありますが、購入はしませんでした。

それはそうとKantakuさん、6月に東京に来られるのですね〜???
こないだのムシクンさんのトコの打ち上げ時にKantakuさんの名前も出ていたんですよ♪

また、ご一緒できるのがとても楽しみです☆

ゼルダの練習具合の方はいかがですか???

自分もマリオ3は弾いてみたいと思う、今日この頃です(≧∀≦)♪
やす♪
URL
2007/04/26 23:08
MariOさん、こんにちは。
ホームページ見させて頂きました!
私のような趣味人が
意見するのは恐れ多いですが、

今、いろいろ
考え中ですが、
かなりの毒舌記事と
なりそうです・・・
もし読んだらきっと
買いたくなくなるでしょうね。

ただ、それくらい慎重に
選んでいただきたく思っています。

今考え中の記事は
指に重りをつければ確かに
ミスは減るが、それを上達と
簡単に言ってしまっていいのか?
というものです。

離鍵を速くしたいということは
ホロヴィッツ先生のような
速弾きをしたいという
解釈と捉えまして
私の考えを述べますと、

やはり部位鍛錬で
速引きをしようという
考えには反対したいと思います。
指の力さえあれば何とかなる
というのは幻想だと考えています。

ホロヴィッツの弾き方は
鍵盤の底スレスレを狙うような
まるでバンジージャンプのような
弾き方だと私は考えています。
だから速弾きができるのでは
ないかと。
kantaku
2007/04/27 12:28
もちろんホロヴィッツほどの
一流ピアニストなら素晴らしい筋肉も
お持ちでしょうが、
それだけではダメなはずです。

指に重りをつければ鍵盤の底に
激突しやすくなり逆にブレーキが
かかります。ブレーキがかかっている
状態で無理やり動かすことは
指にはよくないのではないかと。

古武術の考えかた
なのですが、
部位鍛錬ではなく
身体全体を協調させる
というものです。
過去にいろいろ書きましたので
もしよろしければご参照くださいませ。

シューマンが拷問器具のようなもので
指を傷めたという有名な話が
ありますが、指の重りは
これの延長線上にあるものだと
思います。

といってもMariOさんの
ような腕前をお持ちでしたら
上達のためにこの道具を
使用したくなる気持ちも
分からなくはないですが、

購入するか迷われているの
ですよね。
それはMariOさんの
自己防衛本能だと思います。

次記事完成まで
しばらくお待ちください・・・
kantaku
2007/04/27 12:29
まさにおっしゃる通りだと思います。ピアノは指で弾いているのではありません。アフタータッチをいつも探りながら、エネルギーの削減を目指さないといけないのに・・・・。
ゆっくりじっくり、読ませていただきます。

なぜ、いろいろなことがおわかりになるのでしょう????

不思議です。

MariO
URL
2007/04/28 01:11
やすさん、お久しぶりです。
ブログ読みさせていただいていますよ。
バラ1の調子はいかがですか?

チラシを見る限り
どうやら成功者もいる
みたいですが・・・
私は反対の意見を
訴えておきます。
その影にどれだけ
失敗者がいるか
分かりませんからねえ。

昨日、何とか上司に
訴えまして、休みが
取れそうなので、参加します。
よほどの緊急事態がなければ
上京しますので、よろしく
お願いします!

マリオ3の曲を
弾いてくれるのですか!
あれは明るくて楽しげな曲ですから、
インパクト十分ですね。
是非ともいろんな人に
マリオピアノを広めていただけると
大変うれしいです。

私は6月に
マリオとゼルダ弾きますよ!
ゼルダメドレーの方も
徐々に進んでいますので!
今年はゼルダ一色の
ピアノライフですね。
kantaku
2007/04/28 04:34
MariOさん、
ご賛同ありがとうございます!

私の場合は
独学スタイルを貫いたので
いろいろなことが
見えてきたような感じが
します。

小学校時代は先生に習いましたが、
再開してからは独学です。

本当に上達するには
例え先生に習うにしても
独学のような積極性が必要で
先生頼みの他力本願では
いけないと感じたので。

ピアノ教本は50冊以上は
買いました。といっても
全部は読んでいませんが、
興味のあるところを注目して
読んでいます。

あとは6年続けたテニスの動き
と古武術の動き、
そしてピアノの構造と腕の仕組み。
これが私のピアノ研究の
材料となっています。

残念ながらピアノ教育界は
指中心ですが、
指だけ鍛えても無駄という
のを直感的に感じたのは
ハノンをはじめて弾いたときの
猛烈な違和感によるものです。

そしてこれに対抗するために
指以外の要素を追求していくと
いろんな文章が頭の中に
浮かんできますので。

ピアノが好きだから
そのための投資は惜しまない
という結論に。
kantaku
2007/04/29 04:32
2日かけてほとんど読み終えました。
音の強さ=スピード=回転の利用
これは、本当にそうだと思います。

カンパネラのオクターブの部分は
ドアノブをあける動きで弾くと弾けました。

ただ、関節の回転ということが理解できません。円運動すること、ひっかくこと?を意味するのでしょうか?

それから「指を鍛えるのではなく、脳を鍛えろ」このことばには賛同します。

ある本に「弾けない部分を足の指でひくイメージをする」「インベンションを左右逆にひく」とか、左のパートを歌うとか・・・
そういうことがかかれてありました。
もし、具体的に練習方法などわかりましたら教えて下さい。

昨日ブラームスのソナタ3番(40分)を演奏しました。
私は、本番前1ヶ月ほど、毎日イメージトレーニングをします。頭の中でひたすら再現するのです。本番直前は実際に弾くよりも弾かないでイメージする練習に時間を割きます。

アンプは、この方法でほぼ完璧にできるようになります!!!!おすすめです。
MariO
2007/04/30 00:25
すみません。6行目の関節は第1関節というのでしょうか、指の先に近い関節のことです。
MariO
2007/04/30 00:27
Marioさん、こんばんは。
指の一番先の関節は
第一関節ですよ。

どうも関節というのは
どんな動きであれ、
必ず回転しているらしいです。
ドアみたいなものですから、
ドアは回転動作しかしませんよね。

身体を普通に使うということは
必ず関節の回転が関わっているということなので、
それほど深い意味を込めたつもりはないです。

これは私の考えですが、
多くの関節が
できる限り真円を描くように
使うのがよいのではと
考えています。

ハイフィンガーだと
指の付け根の関節だけ上げて
下げる感じですから
不自然な回転という感じで
第一第二や手首が死んでいる
ような気がするのです。

重みを乗せる弾き方も
どうも下方向への直線的で
損している気がします。
やはり関節の回転動作で曲線を
作ったほうがいいのではと思います。

指の第一第二も引き寄せるように
同時に手首も上げつつ、引き寄せる
といった感じがよいと思います。
kantaku
2007/05/01 07:58
足の指で弾くイメージとは
初めて聞きました。

ピアノが上手くなるということは
指の筋力がつくことではなくて、
関節の使い方が上手くなることだ
と考えているので、
日々の練習は手首の位置を
どうするか、引き寄せるか、引っかく
ように弾いてみようとか
肘関節や肩関節をどうしようとか
そんなことばかり考えています。

イメージトレーニングと
暗譜は確かに関係あると思いますね。
映画「シャイン」でも
頭の中に音楽を流し続けろという
セリフができますが、
好きな言葉の一つです。

長々と脱力論読んで
頂いてありがとうございました。
書いてよかったです。
今後ともよろしくお願いします。
kantaku
2007/05/01 08:07
今日「ピアノの知識と演奏」の本を読みました。
私の恩師が常日頃言う内容でした。
この本にヨーゼフ・ホフマンの「ピアノ演奏Q&A」が参考文献にあげられていましたが読まれたことはありますか?

第1関節を回転させるように使うには、まさに手首を上にあげると同時に指が下がる?動きを利用するのですね。
今ショパンのエチュードの作品10−2をなんとかマスターしたく、がんばっています。

参考になる本などありましたら、教えてください。
あと、武道?でした?そのDVDは見た方がいいのでしょうか?
ピアノと通じるものがありますか?
まりお
2007/05/01 19:05
まりおさん、
「ピアノの知識と演奏」買って頂いて
ありがとうございます!

脱力に関してはやはり
「シャンドールピアノ教本」が
一番的を射ていると思っています。
古武術の考え方と近いです。
あとは「21世紀へのチェルニー」
「弟子から見たショパン」
「ピアニストの手 障害とピアノ奏法」
などが私の好きな本です。

ホフマンの「ピアノ演奏Q&A」は
持っていますよ。読み返してみたのですが、
なかなかよい事が書いてありました。
これらの本は楽譜店などで売っています。
kantaku
2007/05/02 15:16
古武術の本ですが、
ちょっとピアノに役立つかは分かりませんが、
日常生活では役に立つかもしれません。

http://item.rakuten.co.jp/book/4309547/
http://item.rakuten.co.jp/book/3594684/

甲野善紀さんのDVD付きの本が
一番良いかと。ただ、取り寄せか、
楽天ブックスなどを使うか
しないとちょっと手に入りにくいかも
しれません。

10−2ですか!
「月刊ショパン」という雑誌の
5月号、4月20日に発売
されたものに10−2の
弾き方が載っていますよ!
ちょっと私にはレベルが高くて
理解不能ですが、まりおさんでしたら
理解できると思います。

「医者をそばに置いてから弾け」
といわれるほど難しい曲だそうで・・・
私にはとても無理です・・
応援しています。
kantaku
2007/05/02 15:18
ご丁寧にありがとうございます。
本もまた買ってみます。
MariO
2007/05/02 18:39
甲野さんの本とDVDを見ました。
予想されない行動をする・・・
演奏も予想させない表現ができるといいのかなぁ・・・・。

「ねじらない、ためない、うねらない」ということがかかれてありますが、演奏で、ためる・・ことの必要っていわれるのですが
・・・。

それから、私はいつも下腹を硬くして演奏するのです。これって、力が入っているのでしょうか?

甲野さんのお話の中で、卵が水の中で浮く・・ということを実際に見せくれました。
この状態・・・体も弛緩せずに緊張せずに・・・これはヒントになりました。

kantakuさんも関節は中間にあるといいとおっしゃっていましたよね。

まだ、まだ、何が演奏に役立ちそうかさっぱりわかりません。なにかヒントください。
MariO
2007/05/08 23:56
MariOさん、こんばんは。

ホロヴィッツ先生の
身体の動きが少ない
突然のフォルテシモは
古武術の動きだと考えています。

動きが少ないということは
ためがないということです。

そして「身体を割って使う」
ということを甲野氏は
おっしゃいますが、
「身体の各部分が
それぞれ同時に動く」という意味で、
例えとして
「海の中で進んでいる
 小魚の群れが突然進行方向を
 変える感じだ」と
おっしゃっています。

これをピアノに変換すると
指の第一第二指の付け根
手首肘肩という関節の群れが
いたとして
全部が同時に動くという
意味と捉えています。
これがためがない状態かなあと。

弛緩せず、緊張せず
は無力と脱力の違いみたいな
感じですかねえ。
無力では弾けませんし、
緊張では疲れますし。
kantaku
2007/05/09 23:36
あと「足裏を浮かす感じ」
ということを甲野氏はおっしゃっていますが、
これは一瞬無重力状態を作り
その一瞬の間に
身体を割って使うことで
素早い動きが可能になるという
ことです。

これは私がよく言っている、
「上向き動作」です。
腕全体を肘関節、肩関節を
つかって一瞬持ち上げ、
その一瞬は軽い、もしくは
無重力状態なので
その間に手首指の付け根、
指の第一第二関節を
同時に回転させると
素早い打鍵が可能になると
考えます。

下腹といいますと腹筋でしょうか、
私もたまに腹筋を
使うこともありますが、
私は鍵盤の底への激突
を避けるためか
レガートを作るために
鍵盤をゆっくり持ち上げるとき
に腹筋が硬くなるかもしれません。

多分、腹筋は強いですから
どんどん使ってもいいと
思いますが。

ちょっと分かりにくい
かもしれませんが・・・
思ったままに書いてみました。
kantaku
2007/05/09 23:37
さすがですね・・・。
わかるようでわからない感じです。
近日中にまた1冊本が届きますので、それを読んで質問させていただきます!!!

いげた崩しの力が別の方向に向かうのは
なじるのとは違うのでしょうか?
MariO
2007/05/10 13:43
MariOさん、

いや、この文章は
ちょっと難しいと思いますよ・・

すいません、「なじる」の
意味がちょっと分かりませんでした・・

井桁崩しも私自身まだ、
理解できてないですが、
手首、肘、肩、の3点が
なんか平行四辺形の
半分みたいな感じがしていて、
まあこれが同時に動く
感じかなあと・・・

また難しいこと書いて
しまいました。
kantaku
2007/05/13 03:45
すみません、「なじる」ではなくて「ねじる」です・・・。


最近、本を読み出して、少しずつですが、
今までわからなかったことがわかってきました。
DVDで自分の演奏を見て、タッチにしても
今の先生に散々「底まで弾かない、円運動」と5年も言われているのに、受身というのは、あまり効果がないのですね・・・。

初めて、問題意識を感じました。
一からやり直しです!!!

イゲタ崩しは、なんとなくですが、
これかなぁっと感じているのですが・・・。

たとえば、ピアノを弾く右手と左の腰、左の足や足の裏にエネルギーを感じる??
ナンバ歩きとイゲタ崩しは似てませんか?

Kantakuさんのブログと出会えて本当に感謝しています。

ドイツから帰国して、ドイツ人の先生と日本の先生ということがまったく異なるし、なにが一体正しいのか?それとも音楽はひとりよがりなもので、何でもあり!!!の世界なのか?

でも、ピアノと身体のことを客観的に知っておく必要があるのですね。

武術からも多くのことが学べるのですね・・。

MariO
2007/05/13 23:49
MariOさん、うれしいお言葉
ありがとうございます!

「鍵盤の底までしっかり弾く」教育が
多数派の中で鍵盤の底まで弾かない
指導をされているとは
素晴らしい先生ですね。

鍵盤の底まで弾かないのは
ピアノ構造的に無駄であり、
かつ、下部雑音が出るのと
指のダメージが増えるためで
円運動は関節の自然な動きで
テコの原理により、スピードが
簡単に出せるという理由が
分かれば納得が生まれ、
練習にも身が入りますね。

私はピアノ構造と身体の仕組みの
二つがピアノ教育の基礎であると
考えていますが、その理由は
この二つは永久に変わらないからです。

先生の指導は十人十色ですから
やはり自分の確固たる価値観、
独学の精神が必要ですね。

ねじれとナンバ歩きですが、
私は日常生活も
ナンバ歩きに切り替えました。
かなり楽です。
通常の右足と左手が出る歩きだと
上半身と下半身が腰の辺りを中心に
ねじれますよね。これが疲れの原因
だそうです。
kantaku
2007/05/15 21:28
右足と右手が同時に出れば
腰がねじれません。
腰痛持ちの方がナンバ歩きを
するとかなり楽になるそうですし、
中、長距離走で、ナンバ走りだと
かなり楽なのだとか。

腱鞘炎予防記事の中で
関節をねじって使わないこと
という記事を書きましたが、
ねじれとはやはり疲労を生み出す元で
普段からねじれないような
正しいポジションを探すために
手首、肘、肩の位置をいろいろ
動かしてみるということが
上達の鍵だと思います。

井桁崩しとナンバ歩きは
確かに似ている感じがしますが・・
上手い言葉がでてきません。
まだまだ未熟です。

私も演奏中は左足や腰の辺りは
確かにエネルギーは感じます。
「全身で弾く」などと言われますが、
これは全身の重みを
乗せるという意味ではなく、
これは色んな関節を同時に動かすという
井桁崩しの考えが適用できる
かもしれません。

私もこうして
MariOさんとお話ができて
自分の考えを
まとめることができました!
感謝しています!
kantaku
2007/05/15 21:28

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