kantakuのピアノ日記♪マリオピアニストへの道

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zoom RSS ピアノ脱力論04 手首や肘を固定しないでほしい。

<<   作成日時 : 2006/08/23 01:56   >>

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ピアノ教育界には手首を固定して、
指を鍛えましょうという教育があるそうです。
私はこの教えには大反対です。そして
手首を固定した段階で、もう脱力を理解するのは
不可能と私は考えます。

また、肘を体にぴったりつけてそのまま
弾くなどという練習法があるという話が
何かの本に載っていました。
これもやめたほうがいいと思います。

なぜ手首を固定するのか。ピアノの先生に質問したら
「弱い指を鍛えて強くしましょう。」
このような愚かな答えが返ってくるでしょう。

指を鍛える必要はありません。
なぜなら前腕後方の筋肉(手首を動かす筋肉)、
そして上腕の筋肉(肘から先を動かす筋肉)を
すでに持っているからです。

この筋肉は大変強力な力を持っているのです。
ピアノを弾くには十分すぎるのです。

この強力な筋肉をどのように使うか、それが脱力です。

なぜ弱い前腕前方(指先だけを動かす筋肉)だけを
使わなくてはならないのでしょうか?

ミスが減るからです。
まさにノーミス演奏がゴールとされている
ピアノ教育界にとってはうってつけな弾き方です。
しかし、それはハイフィンガー奏法という古い、
時代遅れの弾き方です。これは危険な弾き方なのです。

昔の記事
「手の形」論02 古いハイフィンガー奏法は止めましょう。
http://kantakupiano.at.webry.info/200510/article_5.html

ミスを減らしたいという安直な理由で手首を固定するから
雑音が増え、手の障害を引き起こすのです。
それは正しい弾き方ではありません。

手首はじめ、全ての関節を固定してはいけないと思います。
関節を固定するのはとにかく不自然すぎるのです。

不自然という言葉に説得力がないかもしれませんが、
関節を固定するということは
ギプスをはめてピアノを弾くようなものです。

関節を固定しなくて、ピアノを弾けるのかと
思うかもしれませんが、常時自由にしていても弾けます。
(それをこれから説明するわけですが。)

「弟子から見たショパン」という本によると
ショパンはとにかく柔らかく柔らかくと
おっしゃったそうです。
人間の腕で柔らかくできるところというのは
関節しかありません。

いかなる時も柔らかな関節で弾くのが正しい弾き方です。

指の力をいかに使わないで弾くか、私はそれをいつも考えています。

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