kantakuのピアノ日記♪マリオピアニストへの道

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zoom RSS 独学に勝るものなし

<<   作成日時 : 2005/09/13 23:20   >>

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ピアノの本を買いました。ちょっと多め。
いままで信じてきたムチ奏法 は果たして正しいのだろうか・・・
これを解明するため。あと、小規模ではあっても
インターネットで情報を発信するということは
それなりに責任が伴うものであり、正しい知識が必要と考えたからです。

私の最終学歴は高卒ですが、
大学には行きたくありませんでした。
勉強は好きですが、学校が嫌いでした。
別に人間関係とかではなく、人に教えてもらうという受身の姿勢。
これが耐えられなかったのです。

今の学校教育は  生徒←先生
 「先生は生徒に教える。」スタイルです。

でも本来は矢印の向きが逆で
生徒→先生 「生徒は先生から知識を頂く」いや、「先生から知識を盗む」
こっちが正しい勉強というものです。

そしてピアノに関しても同じ。
私はもうピアノ教室に通うことはないでしょう。
私のピアノの先生は本であり、楽譜であり、CDなのです。

私は勉強、独学が大好きです。

話がそれました・・・
そんな私の身の上話は置いといて・・・買った本を紹介!

 「ピアノ奏法 音楽を表現する喜び」
 「ピアノの知識と演奏 音楽的な表現のために ムジカノーヴァ叢書」
 「心で弾くピアノ 音楽による自己発見」
 「ピアニストへの基礎 ピアノの詩人になるために」
 「ピアノおもしろ雑学事典」
 「至福のピアノ 弾く・聴く・楽しむ 講談社DVD book」
 「あたまで弾くピアノ 心を表現する手段 ムジカノーヴァ叢書」
 「ピアノを弾く身体」
 「ピアニストの手 障害とピアノ奏法 ムジカノーヴァ叢書」
 「ピアノ奏法20のポイント 振り付けによるレッスン」
 「「ピアノ力」をつける! これなら弾ける、かならず続く On books 21」
 「ピアノ演奏の秘訣 音楽的技法のエッセンス ムジカノーヴァ叢書」
 「今すぐ始めるピアノ入門 楽しく弾いて、らくらく上達!!」
 「ウラディーミル・ホロヴィッツ あるピアニストの神話」
 「ピアニストが見たピアニスト 名演奏家の秘密とは」
 「伝記ラフマニノフ」
 「シャンドールピアノ教本 身体・音・表現」
 「ピアノ進化の歴史と演奏家
      いい音を求めて かわさき市民アカデミー講座ブックレット」
 「ピアノ奏法の基礎」
 「音と音楽の基礎知識」
 「正しいピアノ奏法 美しい音と優れたテクニックをつくる」

 楽天ブックスさんで
 「ピアニスト」「ピアノ 奏法」「ピアノ 演奏」「ピアノ 弾く」
 などで検索して引っかかったものはかごに放り込む!

 総額・・・ウン万円でしょうか。
 ピアノレッスン代半年分と思えば安いものです。
 事実、大変勉強になりました。

 まだざっと流し読みしただけなのでなんともいえませんが、
 流し読みの段階で心に響いた本は!

 ・「ピアノの知識と演奏 音楽的な表現のために」
   ムジカノーヴァ叢書 雁部一浩著


 ・「シャンドールピアノ教本 身体・音・表現」春秋社 岡田暁生監修

 この2冊は素晴らしいです!いいことがたくさん書いてあります。
 本屋さん、楽譜屋さんで見かけたら是非ご購入を!

 あともう一冊
 ・「ピアノを弾く身体」春秋社 岡田暁生監修
 をあげておきます。
 これは「指を高く上げ、手首を固定する」奏法、
 これについて詳しく説明してあります。

 この奏法は古い奏法なのです。
 なので早くこの世から消えさらなければなりません。

 「ピアノを弾く身体」
 を読んで古い奏法と決別して下さい。

 そして
 「ピアノの知識と演奏 音楽的な表現のために ムジカノーヴァ叢書」
 「シャンドールピアノ教本 身体・音・表現」
 この2冊で近代的奏法を学びましょう。

 文章がまとまり次第
 この3冊に関しては読書感想文を。って、いつ完成するかなあ・・・

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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
ちゃんと下調べして、書こうという姿勢りっぱですね。私なんか、知っている事適当に書いて、ここはネットだから怪しいよー。なんて言っています。(反省)

大学って、自分の研究課題について、レポート書いたり卒論書いたりする所ですから、生徒→先生という部分が多いような気がしますが・・。興味のあることがあるなら、今からでも(状況さえゆるせば)行くのもいいかも。(独身の内ですよ、何事も。)
みい
2005/09/14 08:22
たびたびすいません!ピアノの独学の件なんですが、たしかに自分で学ぶのが、本来の勉強の姿勢なのですが、それだとどうしても、技術や知識を学ぶスピードが、遅くなるような気がします。自分で学ぶ姿勢と、人から(レッスンを受けて)学ぶのを、併用するのが良いような気がするのですが・・。

でも、KANTAKUさんの場合、中途半端な先生では、だめな気がします。地元の音楽会にでも、足をはこんで、感動的な演奏をする人を見つけたら、弟子入りするとか・・。ちなみに、有名ピアニストや作曲家は、1レッスン何万円もしますから、あまりお勧めできません。無名で実力のある人がいいですね。(30代の留学歴ある人とか、近くにいませんか?)レッスンは月1回でもいいと思いますが。(あとは、独学でってことです。)
みい
2005/09/14 08:43
kantakuさんはすごいなぁ。僕は本を読んでまで独学をとおそうとは思ってませんでした。
それにしてもすごい読書量ですね^^
圧倒されました
陽一
2005/09/14 12:27
kantakuさんすごいですね!!
これだけ読んでいるとはびっくりしました。
知識や技術の裏付けがここにあったのですね(^^)

僕はピアノの先生に習ってはいましたが
ある時期から自分で色々と考えるようになりました。

やはり人から言われたことをそのままやっているうちはまだまだで
自分で考え、それを自分なりに取り込み、
自分の感覚に対して向き合って
そうして初めて少しずつその意味することがわかってきた気がします。

僕はネット上のピアノサイトで確信をつかんだ部分はありますね。
でももっと本も読んだ方がいいなとかはkantakuさんの日記を読んで思いました。

そうそう、演奏を見るということも大切ですよね!!
僕はテレビですけどプロのピアニストの演奏を毎朝見ているうちに
それだけで上達しましたよ。

色々な角度でピアノを体に取り込むことって大切ですよね!!

お互い、がんばりましょうね!!
ムシクン
2005/09/15 10:00
みいさん、親身なコメントありがとうございます。

私の同級生はほとんど大学にいきまして、
レポートとか書いていましたが、明らかに面倒くさそうに
書いていたんです。それ意味あるかなあと思ってしまったんです。

そのレポートは先生→生徒と向けられた物ですけど。
生徒は 先生→←←←生徒くらいの熱意をもって答えるべきなのに
私の同級生は先生→→→→←生徒くらいの感じがします。

まあ、私の周りだけの狭い範囲のことですし、学校にそこまで
求めるのは理想が高すぎるのかもしれません。

といっても今から音大に行くのは・・・とても無理ですねえ。
やっぱりピアノは学問ではなく、趣味ですからねえ。 続く
kantaku
2005/09/15 22:03
みいさんは教育者ですよね。だから私の本音をぶつけてみたいと
思います。

小学校時代、バイエルを習っていたころ、
ある程度弾ければ次の曲へ進みますよね。あれが納得できなかったのです。
せっかくある程度弾けるようになったのに
なんで弾き続けさせてくれないのかと。

読譜力をつけるトレーニングを繰り返す方法に
すこし疑問を感じてしまっています。

私は自分の弾くべき曲を厳選に厳選を重ねて選び
1年1曲ペースで暗譜、そして墓場まで持ってゆくという
ペースを守りたいと思っているんです。
一つの和音、一つの小節をじっくり味わいながら進んでいきたいのです。

墓場まで一曲のレパートリーを持ってゆくためには
スローペースの練習が必要だと思うのです。

読譜力があれば確かにいろんな曲を短期間で弾くことができます。
でもそれはプラモデルをたった1時間で組みたててしまうような感じがしてしまうんです。
プラモデルは完成品を楽しむのと作る工程を楽しむという2種類の
楽しみがあるわけです。あれに似てますね。
kantaku
2005/09/15 22:05
続き

あるいは自転車で遠いところまで旅をする方がいらっしゃいますよね。
飛行機使えば一番早いわけですが、
苦労して目的地にたどり着くからこそ一生の思い出になるわけです。
苦労をするために暗譜という高いハードルをつくっています。

本音は人を傷つける事があります、みいさんの心を傷つけて
しまったらごめんなさい。

ピアノレッスンは新鮮ですよね!1月1回ですか・・・
うーんスローペースの私は年2,3回くらいがあっているかも
しれないですねえ。みいさんにもご指導賜りたいと思ってますよ!
それにしても数万円のレッスンなんてあるんですねえ・・・
でもホロヴィッツ先生とかのレッスンだったら高値でも受けたい!
kantaku
2005/09/15 22:06
陽一さん、こんばんは!
正直に言うとかなり難しい本もありますので・・
そういうのはかなりすっとばしてます・・・

ただ、オススメの3冊はちょい難しいですが、なんとか理解したくなる
内容なんですよ。もし本屋で見かけたらよろしくお願いします。
「シャンドールピアノ教本」は結構新しいので、見つけやすいかもしれません。

ムシクンさんへ

「きっと先生が何でも教えてくれる」という発想は確かに
私も賛同できませんし、危険ですよね。
自分の考えと先生の教えが融合していいものが生まれる気がします。

私もいろんな人の演奏を見るのは好きですよ。
結構分析しながら見てるので音楽がちょっとおろそかに・・・
腕のうごきとか背骨とか表情とか頭のゆれとか
結構気になります。ペダルの踏み方とか左足とかも見ますね。

演奏の姿勢は本当に十人十色でこれが正しいという姿勢は
無い感じがしますね。やはり一人一人、自分の体にあった姿勢と弾き方が
あるんでしょうねえ。
kantaku
2005/09/16 07:13
すごいです!KANTAKUさん。
強烈な個性と、(人間性も含めた)高い能力を感じます。

わたしは、残念ながら平凡な人間です。
今から20年以上も前、ピアノもぜんぜん下手なのに、音楽勉強するとゴネて、強引に出来たばかりの(ゆえに、当時レベルは低かった)短大に入学しました。
それから、この世界のボーダーラインぎりぎりの所を、なんとかひっかかりながら、勉強と仕事を続けて来ました。
途中、わたしよりずっと能力の高い人が、音楽を止めるのを、何度も見てきました。
今まで苦しくなかったと言えば、嘘になります。(つづく)
みい
2005/09/16 08:11
(つづき)KANTAKUさんのバイエル時代の話、とても興味深かったです。
以前、知り合いから聞いた、(英才教育で有名な)スズキメソッドの話しを思い出しました。

スズキメソッド(バイオリン科)では、毎週土曜日に、今まで弾いてきた曲全部を、みんなで通して弾くそうです。つまり、レッスンで習った曲を全部を、レパートリーにするということです。KANTAKUさんの理想とするレッスンに、近い感じがします。

でも、それについていけず、やめてしまう生徒も結構いる、という話しも聞きました。人間そんなに、能力の高い人ばかりじゃないってことですね。そして、わたしも、確実に、ついていけず、やめてしまうグループに、入ると思います。(つづく)
みい
2005/09/16 08:35
(つづき)でもわたしは、絶望はしていません。音楽は、能力の優劣(そして、お金のあるなし)に関係なく、だれにでも開かれているものであるべきだと、考えるからです。一部の貴族のものだけにしては、いけません。(その辺は、ベートーベンと考えが同じです。フロイデ!・・わたしってすごい・・なんちゃって!)

KANTAKUさんの勉強の仕方は、とても個性的ですけれども、人それぞれ、いろんな勉強の仕方があって、当然だと思っています。わたしのコメントも、参考になる所がもしあるなら、利用して下さい。ブログも含めて、実は気楽に書いています。(つづく)
みい
2005/09/16 09:00
年に何回か演奏について、他の能力の高い人に意見を聞くというようなことも、いいことだと思いますね。たとえ、納得のいかない意見だったとしても、それはそれで、練習の刺激になりますから。わたしは能力が低いので、アドバイス出来ないのが、残念です。

ところで、ホロビッツ先生のレッスン、数万円ではないと思います。おそらく、1桁違うかと・・もし、レッスン受けつけていたらの話しですが・・。生徒をとらない可能性も大です。
みい
2005/09/16 09:15
スズキメソッドというのは初めて知りました。情報ありがとうございます。

レパートリーを弾きつづけるのはいい練習になるとは思いますが、
完璧な選曲と組み合わさって初めて効果的な練習になる気がしますね。
選曲力というか自分の好きな音楽をちゃんと理解していないと
嫌いな曲を弾きつづけることになりますから。
そうなったらやっぱりやめたくなるかもしれないですね。

独学に勝るものなしなんて言っちゃいましたけど。
人の意見を聞かないなどという愚かなことはしませんよ!
納得できることは素直に従います。孤立と独立は別物ですからねえ。
当然みいさんのご意見もいい参考になりましたよ!ありがとうございました!

「音楽はだれにでも開かれたものであるべき!」その名言頂きました!
kantaku
2005/09/16 16:52

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